バーチャルオフィスで2度失敗した私が2019年からKarigoを使い続ける理由|商標登録での利用体験も解説

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バーチャルオフィスで2度失敗した私が2019年からKarigoを使い続ける理由|商標登録での利用体験も解説

自宅の住所を、事業用の住所としてインターネット上に公開したり、商標登録に利用することに抵抗があり、バーチャルオフィスを探している方もいるでしょう。

私はこれまで、3社のバーチャルオフィスを利用してきました。

バーチャルオフィスは共有住所ということになりますが、Karigoより前に契約した2社では、共有住所であることから不安を感じざるを得ませんでした。

その失敗を経て選んだのがKarigoで、2019年8月から問題なく利用しており、実際に商標登録証の郵便物も無事に受け取れています。

この記事では、Karigoを実際に使っている私の口コミとして、選んだ理由、商標登録での利用体験や郵便転送の流れ、使ってわかったメリット・デメリット、現在の料金やサービス内容を紹介します。

郵便物が少なく、住所を維持することが主な目的の人には、使いやすいサービスです。

Karigoを利用した結論
  • 良かった点: 2019年から利用し、住所検索で気になる情報が見つかっていない
  • 注意点: 最安のサービスではなく、郵便転送には送料がかかる
  • 向いている人: 郵便物が少なく、住所や運営への安心感を重視する人
  • 向いていない人: 郵便物が多く、料金の安さを最優先する人

Karigoを選ぶまでに何があったのか、まずは過去2社での経験からお話しします。

目次

2社のバーチャルオフィスで感じた住所への不安

Karigo(カリゴ)の結論と基本情報

安さ重視で過去2社失敗した筆者が、7年以上安心して利用中。郵便物の少ない個人事業主や、住所の安全性を重要視する人に最適です。

  • 運営会社: 株式会社Karigo(2006年設立の老舗)
  • 料金目安: 月額 3,300円~(ホワイトプラン個人名利用)+初回入会金 5,500円
  • 主な特徴: 契約前は住所詳細非公開(安全性が高い)、ポイント制の郵便転送、商標登録にも利用可能

Karigo公式サイトを見てみる

安さで選んだ1社目

当時、私は法人を運営しており、自宅を仕事場にしていました。会社のホームページに住所を載せる必要は感じていたものの、自宅の住所を公開することには抵抗があったのです。住所が書かれていない法人企業は、実在性や信頼性を疑われるのではないか、という不安もありました。

必要なのは、ホームページに掲載する住所だけ。郵便転送や電話対応は不要だったため、東京のオフィス街の住所が使えて、料金も月1,000円以下と安いバーチャルオフィスを選びました。

契約から2〜3か月ほど経ったころ、住所検索で自分のホームページが検索結果に表示されるかなと、確かめてみると・・・。

検索結果に表示されたのは、同じ住所を使う他の事業者のサイトがぞろぞろと。しかも、アダルトサイトや、怪しさを感じるサイトが多かったのです。

バーチャルオフィスの住所で2度問題を経験した話

バーチャルオフィスの住所は複数社で共有するとはわかっていましたが、このとき初めて、想定外の業種も同じ住所を共有していることを実感しました。

これでは自分の会社まで、怪しい事業者の一員として見られるのではないか。それを恐れて、すぐにホームページから住所を削除し、バーチャルオフィス契約を解約。

既存顧客は私のことをよく知っているため、特に何か指摘されることも、問題になることもありませんでした。

しかし、住所の検索結果を見て、問い合わせを思いとどまった人がいた可能性は否定できませんね。

現在は、こちらのバーチャルオフィスは存在していないようです。

審査のある2社目でも問題は起きた

1社目を解約したあと、次のバーチャルオフィスを探しました。

バーチャルオフィスを利用している友人たちから何社か紹介してもらったものの、電話対応や郵便転送も含まれる分、月1万円以上の契約が多かったのです。

住所の安全を考慮することも大事ですが、私の場合は利用しないサービスが多くてもったいない

そんな中、月に5,000円以下で、友人が2年以上利用していて今のところ住所の問題はないと聞いた会社があったので、そこに決めました。

友人から話を聞いている

安全な住所か、契約前に住所検索したいところですが、契約前は割り当てられる住所の番地まではわからないため、事前に確認することはできません。

料金は月に約5,000円、友人も利用しているしと、安全性を優先して選びました。

申込みの際には、登記関係の書類提出や審査があり、契約までにはそれなりの日数がかかりました。この手間がかかる分、誰でも利用できるわけではないと安心材料として受け止めていたのです。

ところが、利用を始めてから8か月ほど経ったころ、再び住所を検索してみると、検索結果の1番目に奇妙な記事を発見。記事タイトルが住所そのものなのです。

このブログ記事は何だろうとクリックしてみると、第三者が「この住所はこういう悪事に使われている」として、その住所を利用する複数の会社とバーチャルオフィス自体を名指しで書いている記事でした。

すずのり

何これ…

バーチャルオフィスに、こういう記事があると報告すると、「対応します」とのことで問題の記事は検索結果には表示されなくなりました。バーチャルオフィスがどのような対策を取ったのかは、私にはわかりませんし、ここでは推測して書くことも避けたいと思います。

そのブログ記事は検索結果には表示されなくなりましたが、記事自体が削除されたわけではありません。

不安に感じ、バーチャルオフィスに事情を伝えて別の住所への変更を依頼。そして、新しい住所を用意してもらい、そちらでは気になる検索結果はその後も見当たらずに、約4年間、大きな問題なく利用できました。

その後、私が法人を解散して個人事業主になったことをきっかけに解約しました。

こちらの2社目は、現在も営業を続けていますが、会社名は伏せます。審査のしっかりした、まっとうな会社だったと感じています。

伝えたいことは、共有住所の評判は後から変わる可能性はある、という点だけです。

2社の経験から得た教訓はシンプルです。共有住所の評判は後から変わることがある。住所をホームページに掲載するなら、契約後も念のために定期的に検索したほうがよい、ということです。

商標登録で再び住所が必要に

個人事業主になってからは、すでに実績もありましたので、問い合わせができるフォームがあれば事業を続けられると判断し、ホームページには住所を掲載していません。

しばらく住所サービスを必要としない時期が続きましたが、状況が変わったのは、私が運営しているサイトで、サイト名を商標登録することになったときです。

サイト名は一般的に人気のある名前のため、もし他者に商標として取得されてしまうと、こちらがサイト名を変えざるを得なくなります。

実際、友人が商標に関する警告を受け、サイト名の変更を余儀なくされて大きな作業が発生した話も聞いていたため、そうなったら面倒なと不安がありました。

そこで、サイト名を守るために商標登録をすることにしたのです。

商標の登録には連絡できる住所が必要で、商標登録されるとこの住所は誰でもネットで検索できてしまいます。ここでも、自宅住所を公開したくないので、商標登録用の住所として、バーチャルオフィスが再び必要になりました。

商標登録住所は、「商標登録証」などの郵便物を受け取れることが必須条件なので、今回は住所だけではなく、郵便転送もサービスに含まれるところを探します。

3社目にKarigoを選んだ理由

Karigo公式ページ
Karigo公式ページ

月額1万円を超えるようなサービスは、商標登録用の住所だけに使うには見合いません。その一方で、安さだけを優先することも避けたいという思いがありました。

料金と住所管理に対する安心感のバランスを考えて、インターネットで検索して見つけたのがKarigoです。

全国に拠点があって運営の規模が大きいことに安心感があり、自宅から比較的近い拠点があったことも、決め手のひとつです。郵便物が届いたときに、遠い住所だと使いづらいだろうと考えました。

Karigoで利用できる住所や店舗ごとの料金は、公式サイトで確認できます。

Karigoの拠点と料金を公式サイトで確認する

Karigoを2019年から利用している私の口コミ

契約成立まで詳細住所は開示されない

Karigoでは、契約前の段階では、番地まで知らされません。そのため、契約前に完全な形で住所を検索することはできませんでした。

公式サイトによると、契約成立まで住所を開示していないこと、外部から検索してもバーチャルオフィスだとわかりにくい住所を使用していることを案内しています。

Karigo公式サイトより。契約成立まで住所を開示しない方針が案内されています

また、Karigoでは、ホームページ上に住所を掲載する場合は、事前の承認が必要です。

契約後には、番地まで確認できた時点で住所を検索しました。現在まで、気になる検索結果は見つかっていません。

Karigoの郵便転送で商標登録証を受け取るまで

Karigoに届いた郵便物は、これまでのところ「商標登録証」が一度だけです。

商標の申請は専門業者に依頼していたため、郵便物は特許庁から直接Karigoに届いたのではなく、特許庁から専門業者に届き、専門業者からKarigoへ送られるという流れでした。Karigoの管理画面上でも、郵便物の差出人は専門業者の名前で表示されていました。

郵便物がKarigoに届くと、管理画面を確認するよう促すメールが届きました。郵便物の詳しい情報や履歴は、管理画面で確認する仕組みです。

通知を受けたあと、管理画面から「即時転送」を依頼し、同時に荷物転送に必要なポイントを購入しました。当時は370円でした。

管理画面では、Karigoへの到着日、転送を依頼した日、発送日、ポイントの利用履歴を確認できます。郵便物はKarigoに到着した当日の夕方には「発送対応」となっていました。

実際にKarigoを通じて受け取った商標登録証が、こちらです。個人情報や登録情報は伏せています。

ポイント制と問い合わせ対応

Karigoでは、サービスの利用料金をポイント制で前払いする仕組みです。

株式会社Karigoが運営する、クラウド型ビジネス支援サービス「Toones(トーンズ)」を使って、Karigoの月額料金などの支払いに使うポイントの購入(前払い制)をします。

Toones(トーンズ)
https://www.toones.jp

補足として、Toonesは、ポイント購入の他にも、電話代行・転送電話、インターネットFAX「秒速FAX」などの各種通信サービスを管理・利用できます。

ビジネスサービスToones(トーンズ)
Toones(トーンズ)

ポイント購入は、自動引き落としにすることも可能ですが、私は3か月分のポイントをまとめて購入し、残高が1か月分になるとメールで案内が届くよう設定しています。この設定は、各自の使いやすいように調整できます。

郵便物が到着したときも、同様にメールで通知される仕組みです。詳しい内容は、いずれも管理画面で確認します。

何にどれだけポイントが必要かは明確なので、利用時にはその都度必要なポイントがポイント残高から差し引かれます。

公式サイトにも案内がありますが、不明点があるとメールで問い合わせることができました。返信は当日中にあり、内容もわかりやすく、料金体系も明朗です。

なお、Karigoからはメールでバーチャルオフィス以外のお知らせ(サービス案内)が届くこともあります。

案内は、会員向けに事業支援や各種サービス情報やモノが中心です。私はお知らせから消耗品を購入したことがありますが、購入はやはりポイントを使います。

登記簿抄本取得代行

法人関連の書類が必要になったとき、法務局まで足を運ぶのは、やっぱり面倒だと感じる人も多いのではないでしょうか。

ネットでも手続きはできますが、初めて利用する場合はマイナンバーの設定など手順が複雑で、やり方を調べると「〇〇についてはこちら」と次々に案内リンクで別ページへ飛び、結局よくわからないまま終わってしまう…ということもあります。私はそうでした。

すずのり

登録しても滅多に使うことでもないし、法務局に直接出向いた方が簡単かも。

そんなときに便利なのが、ネット上で簡単に取得代行を依頼できるサービスです。

代行サービスは信頼できそうな会社を選ぶ注意が必要です。申請の際に自分の住所を知らせなければならない点も、気になるところですね。

Karigoの「Toones(トーンズ)」サービスの中に登記簿抄本取得代行があります。
https://toukibo.toones.jp/

毎月のポイントの支払いにすでに利用しているサービスなので、あとは法人名を指定して何の証明書の取得なのかを管理画面から選んで依頼し、ポイントを支払うだけで郵送してくれます。

登記簿抄本

めちゃくちゃ簡単じゃないですか?

ちなみに今回の費用は890円でした。通常、3営業日前後で到着致します。

法務局まで行く交通費を考えても、Karigoで申請するほうがずっと安く済みました。しかも面倒な手続きが一切不要なので、これはとても便利です。

ここからは、私自身の体験ではなく、2026年7月時点で公表されている情報です。契約当時と現在とでは、料金やサービス内容が変わっている可能性があるため、分けて書きます。

Karigoの現在の料金とサービス内容

Karigoには、利用したいサービスに応じて3つのプランがあります。料金とサービス内容の比較は以下の通りです。

スクロールできます
プラン  入会金月額料金サービス内容向いている人
ホワイト5,500円~個人名:
3,300円~
法人名・屋号:4,700円~
住所利用、荷物受取住所と郵便物の受け取りだけ必要な人
ブルー7,300円~8,800円~ホワイトプラン+転送電話仕事用の電話番号が必要な人
オレンジ7,300円~10,400円~ホワイトプラン+電話代行電話対応をスタッフに任せたい人

※店舗により料金が異なります。料金は税込です。

ブループランでは通話料、オレンジプランでは店舗や契約内容によってコール料金が別途かかります。

また、Karigoは店舗によって入会金や月額料金、利用できるサービスが異なるので、希望する店舗の料金を確認してください。

個人名利用と事業用利用の違い

一部の店舗では、個人名で郵便物を受け取るプランを利用できます。ただし、個人名利用は個人宛て郵便物の受け取りが目的です。

ホームページや名刺への住所掲載、屋号での利用、ネットショップや事業用住所としての利用はできません。

Karigoの住所を事業用として使う場合は、「法人名・屋号」での契約が必要です。
住所と郵便物の受け取りだけが必要な場合は、ホワイトプランを基準に考えましょう。

すずのり

私は個人契約です。

郵便物の転送方法と追加料金

Karigoに届いた郵便物は、指定した住所へ転送してもらえます。

転送頻度は、次の中から選べます。

転送方法タイミング
即時転送郵便物の登録後、原則1営業日以内
週末転送週に1回
隔週転送2週間に1回
月末転送月に1回
自動転送なし必要なときに自分で依頼

初期設定は隔週転送です。

郵便物の転送手数料はかかりませんが、転送時の送料は実費負担です。郵便物が多い人や、頻繁に転送してもらう人は、月額料金とは別に送料がかかります。

見落としやすい追加料金には、次のものがあります。

項目料金
郵便物の転送送料実費
小包の転送原則として着払い
月120通を超える郵便物1通30円
到着後30日を超える保管1通・1日30円
個人名義などの追加1名義につき月額1,100円
利用証明書の発行1,100円

郵便物が少ない場合は、「自動転送なし」に設定し、必要なときにまとめて転送してもらうと良いでしょう。

初回費用と支払い方法

契約時には、入会金に加えて月額料金2か月分を支払います。最低利用期間は2か月です。

最低料金の店舗で契約した場合の目安は、次のとおりです。

プラン初回に必要な金額の目安
ホワイトプラン14,900円~
ブループラン23,900円~
オレンジプラン28,100円~

郵便物の送料や通話料、電話代行のコール料金などは含まれていません。

Karigoの支払いは、1ポイント=1円のポイントを事前に購入し、利用料金に充てる仕組みです。

ポイントはクレジットカードまたは銀行振込で購入します。

店舗ごとに確認したいこと

Karigoは全国に拠点がありますが、店舗によって次の内容が異なります

  • 入会金と月額料金
  • 利用できる電話サービス
  • 会議室の有無と利用料金
  • 郵便物を店舗で受け取れるか
  • ホームページや登記に記載する住所表記

契約前には、利用したい店舗の個別ページで確認しておきましょう。

Karigoの料金総額は、店舗の月額料金だけでなく、郵便物の転送回数や電話サービスの利用によって変わります。

住所と郵便物の受け取りだけが必要な場合は、ホワイトプランを基準に、希望店舗の料金と、郵便物を転送する際の送料を確認すると判断しやすくなります。

※2026年7月18日時点のKarigo公式サイトの情報をもとに整理しています。店舗や契約内容によって料金が異なるため、申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

\ 全国展開のバーチャルオフィス /

Karigoのメリット・デメリットと向いている人

Karigoを実際に利用して感じたメリットとデメリットをまとめます。

私のように郵便物が少なく、住所を長く維持したい人には使いやすい一方で、利用方法によっては費用や手間が増える点には注意が必要です。

Karigoを使ってわかったメリット

1.住所を検索しても気になる情報が出てこなかった

契約後に番地まで含めて住所を検索しましたが、これまで不安になるような検索結果は見つかっていません。

以前に利用した2社では共有住所の検索結果に不安を感じたため、安心して長く使えていることが、私にとって最も大きなメリットです。

2.商標登録で自宅住所を公開せずに済んだ

Karigoの住所を商標登録先として利用したことで、自宅住所を公開せずに済みました。

事業に必要な住所を確保しながら、自宅のプライバシーを守れます。

3.郵便物の到着から発送まで確認できる

郵便物が届くとメールで通知され、管理画面では到着日、転送依頼日、発送状況、使用したポイントを確認できます。

商標登録証が届いたときも、管理画面から即時転送を依頼し、当日の夕方には「配送完了」と表示されていました。

4.郵便物が少ない人は費用を抑えやすい

私がKarigoで受け取った郵便物は、これまで商標登録証の一度だけです。

郵便物がほとんど届かない人なら、必要なときだけ送料を負担する仕組みが合いやすいでしょう。

5.料金の履歴を確認でき、問い合わせ対応も早かった

月額料金や郵便転送に使用したポイントは、管理画面で確認できます。

不明点をメールで問い合わせた際も、当日中にわかりやすい回答が届きました。

Karigoを使ってわかったデメリット

1.契約前に正確な住所を検索できない

Karigoでは、契約が成立するまで番地の最後まで開示されません。

住所の検索結果を契約前に確認したい人にとっては、不安を感じる部分でしょう。

2.とにかく安い住所を探している人には向かない

Karigoは、料金の安さだけを最優先にして選ぶサービスではありません。

私も最安料金ではなく、料金と住所への安心感のバランスを考えて選びました。

3.郵便物の転送時に送料がかかる

月額料金とは別に、郵便物を転送する際の送料がかかります。

郵便物が頻繁に届く人は、転送回数が増えるほど総額も高くなります。

4.ポイント購入や管理画面の確認が必要になる

Karigoは、ポイントを事前購入して利用料金に充てる方式です。

郵便物の差出人や詳しい状況も管理画面で確認するため、一般的な月額サービスより操作の手間を感じる人もいるでしょう。

Karigoが向いている人

Karigoは、次のような人に向いています。

  • 自宅住所を公開せず、事業に必要な住所を確保したい人
  • 郵便物が少なく、住所の維持を主な目的にしている人
  • 最安料金よりも、住所や運営への安心感を重視する人

私の場合は、商標登録で公開する住所を確保する目的で利用しています。

一方で、郵便物が頻繁に届く人や、電話対応、会議室を多く利用する人は、追加費用を含めて他社とも比較したほうがよいでしょう。

後悔しないバーチャルオフィス選び確認ポイント

ここまでの経験から、私が大事だと感じている確認項目をまとめます。

いずれも、過去2社での経験から確認するようになった項目です。

  • 料金の安さだけで選ばない。
  • 検索可能ならば利用予定の住所を検索する。
  • ホームページ掲載の条件と審査を確認する。
  • 郵便物の量と転送費を計算する。
  • 電話や会議室など、必要な機能を整理する。
  • 月額料金ではなく、追加費用を含む総額で比較する。(月額固定型か従量型か)

Karigoに関するよくある質問(FAQ)

Karigoの住所で商標登録や法人登記はできますか?

はい、可能です。実際に商標登録にKarigoの住所を使用し、特許庁からの関連郵便物を問題なく受領できました。

契約前に実際のビル名や詳細住所を確認することはできますか?

いいえ、Karigoでは住所の悪用や安全性を考慮し、契約成立までは番地・建物名などの詳細は開示されません。

郵便物が届いた場合の転送費用はどのように支払いますか?

管理画面から事前にポイントを購入して支払います。郵便物到着のお知らせが届いた際にポイントを消費して転送依頼(即時転送など)を出す仕組みにです。

まとめ

最初は単に住所を借りるだけのことだと思っていましたが、住所を借りるだけでも様々なリスクが存在することを、実体験から学びました。

とはいえ、そのリスクを回避するために高額なバーチャルオフィス料金を支払うのでは、ニーズと出費のバランスが取れません。そうした中でいろいろと探し、ようやくたどり着いたのがKarigoで、今は落ち着いて利用できています。

住所のためだけに毎月費用を払うのはどうかという考え方もあるかもしれませんが、セキュリティリスクを考えれば、決して高い出費ではありませんね。

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