プロフィール

こんにちは。

「お家でビジネスWebガイド」を運営している、すずのりです。

ひとり起業の人が、ホームページとAIを使って、自分の仕事をわかりやすく伝えられるようにサポートしています。

私にとってホームページは、ただ作って公開するものではなく、自分の仕事を必要としている人に見つけてもらい、安心して相談してもらうための大切な場所です。

ホームページを通じて、たくさんの出逢いに恵まれました。

いわば、ビジネスのHOMEのような存在だと考えています。

このサイトでは、ホームページに何を書けばいいのか、WordPressをどう整えればいいのか、そしてAIとの壁打ちを通じて、自分の仕事の中にある本音やこだわりをどう言葉にしていくのかをお伝えしています。

ホームページに書く言葉は、外から探してくるものではなく、すでに自分の中にあるものだと考えています。

ただ、それがまだ言葉になっていないだけなのです。

目次

デザインとシステム、両方の現場を歩いてきました

学生時代は、教育学部の美術専攻で工芸デザインを学びました。

高校時代からアトリエに通い、デッサンを重ねながら、美術系の進路を目指していました。デッサンで鍛えられた観察力が、その後のデザインやWeb制作にもつながっています。

大学では作品制作だけでなく、「どう伝えるか」「どう教えるか」も学びました。

教師にはなりませんでしたが、この経験はその後の社員教育、研修、セミナー講師の仕事に自然につながっていきます。

卒業後に進んだのは、少し意外かもしれませんが当時でいうシステム業界です。

今でこそ「IT」という言葉が一般的に使われていますが、私が社会人になった頃は、まだその言葉は広まっておらず、システム開発、情報処理システム、コンピューターの仕事という言い方のほうが自然です。

大手都市銀行のシステム部門に入社し、システム開発や社員教育に携わりました。その後も、メーカー、外資系ソフトウェア会社、ブライダル業界、アパレル業界など、さまざまな分野を経験してきました。

システム開発・管理、テクニカルサポート、人材教育、セミナー講師など、担当してきた仕事は幅広いです。

業界も職種もいろいろですが、振り返ると一貫していたのは「わからないことを、わかるように伝える」仕事だったと思います。

ITが苦手な人は、自分がどこでつまずいているのかを、うまく言葉にできないことがあります。

画面のどこを見ればいいのか。何を入力すればいいのか。なぜこの設定が必要なのか。その「何がわからないのか」を一緒に探しながら少しずつ進める経験を、会社員時代にたくさん積んできました。

2002年、自宅をオフィスに独立

会社員時代の仕事は楽しく、やりがいもありました。独立したのは、会社が嫌だったからではありません。

きっかけは、育児と会社勤務の両立が難しくなったこと。子どもが小さい頃は、体調を崩すたびに保育園から呼び出しがあり、看病のために会社を休むことも増えていきました。

年間42日、会社を休んだことがあります。有給休暇の日数を軽く超えていました。

子どもには何の罪もありません。でも会社にも迷惑をかけてしまいます。そんな状態の私を切り捨てることなく働けるように協力してくれた会社には、今でも感謝しています。ただ、この働き方を続けるのはもう難しいなと感じました。

家で仕事ができれば、子どもの急な体調不良にも、もう少し心にゆとりを持って対応できます。子どもにとっても、そのほうが安心できると思いました。そう考えて、2002年に法人を設立し、自宅をオフィスにしてWeb制作の仕事を始めました。

Macintosh Powerbook G3
25年前に自宅で使っていた Macintosh Powerbook G3

今でこそ、在宅ワークやリモートワーク、ひとり起業はめずらしくありません。

でも当時は、今ほどネット環境も整っておらず、家で仕事をすることも、ひとりでビジネスを立ち上げることも、情報が少なく、何もかも手探り状態でした。

失敗もたくさんしてきました。それでも、なんとか続けてきて、今があります。

だからこそ、家で仕事ができる環境を作ることの大切さを、実感として知っています。

特に、小さなお子さんがいる方にとって、自宅で仕事ができることは、心にも体にも大きな助けになります。

ひとりで事業を育てたい人。自分の働き方を、自分で作っていきたい人。自分の仕事を、必要としている人に届けたい人。そういう方に向けて、ホームページとAIの活用を伝えたいと思っています。

頼れるお手本が少ない時代に、手探りで自宅をオフィスにして仕事を続けてきた経験があるからこそ、本気で在宅で仕事を続けたい人の土台づくりを支えたいと考えています。

最初はいつも「わからない」から始まります

長くシステムやWebの仕事をしているというと、最初から何でもすんなりできたように見えるかもしれません。でも、実際はまったく違います。

IT業界では次から次へと新しい技術が登場します。学びを止めると、あっという間についていけなくなります。そして、新しい技術に触れるときは、いつも「よくわからないな…」から始まります。

画面に出てくる言葉の意味がいまひとつわからない。ここは何を設定しているのかわからない。エラーでうまくいかない。そうやって調べて、試して、失敗して、また調べる。習得するには時間がかかるタイプです。

その繰り返しの中で、あるときふっと「あ、ここがわかっていなかったんだ」と視界がパッと晴れる瞬間があります。

私にとって教えることは、その切り替わるポイントを一緒に探すことに近いのかもしれません。今どこで止まっているのか。どの言葉が引っかかっているのか。何がわかると次に進めるのか。

自分自身も何度もつまずいてきたからこそ、初心者の方がどこで迷いやすいのかを想像しやすいのだと思います。

文系・理系ではなく、自分の仕事にどう使うか

「文系だからシステムやAIは苦手です」と言われることがよくあります。その気持ちはよくわかります。

私は、文系でも理系でもなく、どちらかといえば芸術系です。右脳か左脳かでいったら、絶対的に右脳の人間です。それでも、システム開発、テクニカルサポート、Web制作の仕事を長く続けてきました。わからないことを調べ、試し、失敗しながら覚えてきた。その積み重ねです。

だからこそ、文系か理系かで最初から線を引いてしまうのは、少しもったいないと感じています。

AIが身近になった今は、なおさらです。理系文系関係ないくらいにAIは進歩しています。特別な人だけのものではありません。

自分の仕事を伝えるために、どう使えばいいのか。そこから考えれば、少しずつ自分の道具にしていけます。

回り道に見えた経験も、今につながっています

大学を卒業してから独立するまでの13年間、仕事としてデザインに直接触れる機会はほとんどありませんでした。携わっていたのは、システム開発やテクニカルサポート、人材教育などの仕事です。

システムやWebの世界では、新しい技術が次々に生まれます。半年前に新しかったものが、もう古くなっている、ということも珍しくありません。

でも独立してWebデザインに取り組み始めたとき、学生時代に身につけたデザインの基礎力は、13年のブランクがあっても変わりません。一度身体に染み込んだ力は、時間が経ってもそのままです。

もちろん、デザインには流行があります。Webデザインにも、時代ごとの見せ方や作り方があります。けれど、基礎の力は時間に左右されません。その土台があったおかげで、のびのびと自然に仕事として形にしていくことができました。

人生に無駄な回り道はないのですね。

AIは、言葉になっていない本音を映し出す壁打ち相手です

AIを使うというと、文章を代わりに書いてもらうことを思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、文章のたたき台を作ったり、考えを整理したりすることにもAIは役立ちます。

でも、私が大切にしたいのは、その前の段階です。

ホームページに書く言葉は、空白を無理に埋めるものではありません。

本当は、自分の中にすでにあります。

ただ、日々の忙しさや思い込み、理性で整えすぎた言葉の下に沈んでいて、自分でも見えなくなっていることがあります。

AIと壁打ちをしながら問いに答えていくと、ある瞬間に「ああ、私が言いたかったのはこれだった」と腑に落ちる言葉が浮かび上がってくることがあります。

そのとき、違和感が道しるべになります。

「なんか違う」

「きれいにまとまっているけれど、自分の言葉ではない」

「本当は、そう言いたいわけではない」

そうした感覚を流さずに見ていくことで、自分でも言葉にできていなかった本音や仕事の芯に近づいていけます。

AIは、自分の代わりに事業を決めてくれる存在ではありません。

でも、自分の中にあるのにまだ言葉になっていないものを映し出す、壁打ち相手にはなります。

このサイトでは、AIに文章を丸ごと任せるのではなく、AIとの対話を通じて、自分の仕事の芯を見つけ、ホームページに載せる言葉へ整えていく方法をお伝えしていきます。

このサイトでお伝えしていること

このサイトでは、ひとり起業の人に向けて、ホームページとAIの使い方を発信しています。

主なテーマは、次のような内容です。

  • ひとり起業のホームページに必要なページ
  • ホームページに載せる言葉の掘り起こし方
  • AIとの壁打ちによる仕事の言語化
  • プロフィールやサービス紹介の考え方
  • WordPressの基本設定
  • プラグインの使い方
  • サイト運営やアクセス解析の基本
  • ひとり起業のWebまわりの整え方

難しい専門用語をできるだけかみくだきながら、実際の画面や具体例を使って説明しています。

「Webが苦手だけれど、自分のホームページはちゃんと整えたい」「AIを使ってみたいけれど、自分らしさが消えるのは嫌」「ひとり起業の仕事を、もっとわかりやすく伝えたい」

そんな方に向けたサイトです。

ホームページは、ビジネスの基本の「き」

ひとり起業の人にとって、ホームページは後回しにしてよいものではないと考えています。

SNSで発信することも、AIを使うことも便利ですが、自分の仕事の土台になる場所がなければ、せっかくの発信や情報も流れていってしまいます。

ホームページには、何をしている人なのか、誰のどんな悩みに応えられるのか、どんな考え方で仕事をしているのか、どこから相談できるのかを、きちんと置いておく必要があります。

それは、見た目の整ったページを短時間で作るという話だけではありません。

自分の事業の軸を言葉にし、必要なページを整え、信頼してもらうための土台を作るということです。

ひとりで仕事をしていると、この土台づくりもすべて自分で抱え込みがちです。

ひとりで仕事をしていると、ホームページに書く言葉も、つい通り一遍になりがちです。

何をしている人なのか。

誰に届けたいのか。

なぜその仕事をしているのか。

本当は何を大切にしているのか。

こうしたことは、自分ではわかっているつもりでも、いざ文章にしようとすると、なかなか言葉にならないことがあります。

そのときに大切なのは、きれいな文章をAIにつくってもらったり、外から探すことではありません。

自分の中にある本音やこだわりを、問いを重ねながら掘り起こしていくことです。

AIとの壁打ちは、そのための手助けになります。

違和感を手がかりにしながら、自分の仕事の芯を見つけ、ホームページに載せる言葉へ整えていく。

このサイトでは、そんな考え方をもとに、ひとり起業の人が自分のホームページを事業の土台として整えていくための情報をお伝えしています。

考えを整理する、文章のたたき台を作る、別の言い方を出す、画像や図解の案を考える、専門用語をかみくだく。

こうした部分をAIに任せるだけでも、ひとりで抱えていた負担はずいぶん軽くなります。

ただし、自分の仕事の芯になる部分まで手放す必要はありません。

誰に届けたいのか、何を大切にしているのか、どんな仕事をしていきたいのか。

そこは、自分で考え、自分で決めるところです。

ホームページを土台にして、自分の仕事を育てていく。

そのために、AIを役割分担の相手として使う。

このサイトでは、そんな考え方をもとに、ひとり起業の人が自分のホームページを整え、事業の土台を作っていくための情報をお伝えしています。

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